会計年度非常勤(一般非常勤・短期臨時)職員・任期付職員
会計職員制度の到達点と 職場へのお知らせについて(9月6日付)
さまざまな疑問を投げかけ中 今後継続的にお知らせします(9月2日付)
8月21日付 職場といっしょにたたかったからこそ 先輩たち築いた到達点を引き継ぎ 会計年度任用職員制度のたたかいの到達点と今後の課題について考えます。
「4号給加算」「経過措置5年」「夏季休暇5日」など具体的改善(8月9日付)
期末手当の割落しなど 最後まで処遇改善の検討を (8月5日付)
当局から提案の変更が示される(7月31日付)
会計年度任用職員制度 不安に応える具体策を(7月26日付)
安心して働ける労働条件を みんなの力で実現しよう(7月19日付)
7月8日付
「夏季休暇なし、病気休暇無給」これでは納得できない【6月5日付】
当局「マニュアルに沿い、労基法等踏まえつつ 『国家公務員に準じた制度』とした」 【6月3日付】
職の整理、勤務時間、賃金格付 短期臨時職員の実態に則した制度を(4月15日付)
「具体の選考方法については3月上旬には示したい」と回答も任用方法、報酬は国の事務処理マニュアルに固執(2月27日付)
2月25日付
大綱合意踏まえた任用や 報酬水準について具体策提示を(2月20日付)
一律、週31時間は乱暴だ 本格的業務も行っているのが実態(2月8日付)
実態を踏まえた短期臨時職員の移行を(2月4日付)
1月25日・28日付 大綱合意踏まえた任用を 報酬額の引下げ認められない
12月21日付
運動の力で改善していこう(12月7日付)
勤務時間 週31時間など(11月2日付) 執行部、交渉求める
要求書に基づく交渉早期開催、 当事者が交流できる取組みを
10月12日付
引き続き、賃金底上げと秋季年末闘争へ(9月27日付)
短期臨時職員の賃上げ等第2回交渉(9月26日付)
「年々増大する役割に比し 最賃額936円では不十分」(9月20日付)
9月14日付
3日間で84人が参加 意見を集め、より良い制度を求めよう(8月28日付)
会計年度職員への意見をお寄せください 8・22(水) 23(木) 24(金) 本庁地下会議室(8月8日付)
「要求していこう」「交渉する ためみんなの意見集めたい」(7月13日付)