行財政改革プログラム
取組み成果を測る調査(12月23日付)
当局は、現在、働きがいアンケート(2回目)を実施しています。
このアンケートは、現在実施している「第3期行財政改革プログラム」の取組成果を測定するために行うものです。
同プログラムではKPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)という考え方を導入。その観点の一つとして「生産性の向上度合」を測るために「職員の働きがい」を調査する、というものです。
執行部はアンケート実施にあたって、「働き方改革プランが与えた影響など、数値の変動について分析し、働きがい向上に活かすべき」と指摘しています。