12月14日付
当局は、12月12日、働きがいに関する職員アンケート実施を通知しました。
このアンケートは、第3期行財政改革プログラムを策定するにあたり、取組成果を多面的に測定するために行なわれるものです。
同プログラムではKPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)という考え方を導入。その観点の一つとして「生産性の向上度合」を測るために「職員の働きがい」を行財政改革担当部局が調査します。
なお回答については、庁内LANを通じて回答できる正規職員が12月27日までに任意で行うことが呼びかけられています。