賃金カット撤回闘争・均等待遇実現
(1月30日付)
▼人事評価に関して、係長が係員を評価することは必要としても、賃金に影響するという事は管理職の仕事であり、管理職ではない係長の仕事ではない。税金の職場は、一律の人員減らしで公平課税に赤信号がともりつつある。（堺区）
▼賃金カットはゆるせない。（堺区）
▼めげずに団体交渉してほしい。64歳まで働けるようになったことは成果の一つだと思う。非常勤でも職員と同じ。待遇面で差があるのは納得いかない。（堺区）
▼組合員団結して交渉していかないと、負けてしまう。一層の団結が必要。（堺区）
▼秋闘の経過を知ることができ勉強になりました。本部のみなさん、役員の方、大変だと思いますが、よろしくおねがいします。（堺区）
▼年末闘争について、職員（非常勤）の待遇はもとより、アルバイト職員さんの４月雇用は是非実現してほしいです。人員削減のなか、アルバイトさんに頼るところが大きいという状況です。（堺区）
▼生活の厳しいなか、賃金削減等、ほんとうにモチベーションの低下を招くことは必然です。復興支援税や消費税等も今後あり、すみやかに取組みしてください。（堺区）
▼賃金削減はすでに限界にきている。一般職に３％カットなんて納得できない。（美原区）
▼やはり、今回の賃金カットの理由が理解できません。納得のいく説明のないかぎり反対!!です。（美原区）
▼集会にいき、こんなに職員の人がいるんだと、思いました。（美原区）
▼いつも感じますが、知らないこと、無関心なことが一番罪なことだと思います。知る努力をして、不当なことに対しては、声をあげていかなければ、と参加するたびに感じます。（美原区）
