7月21日付
7月14日から、福祉衛生支部と保育所支部合同のソフトボール大会が開幕しました。
この間、新型コロナウイルスの影響で開催できず、2019年以来4年ぶりの開催となりました。
天候の関係で他の試合が順延となったことから、東区役所VS子ども青少年局の試合が開幕戦となりました。
このソフトボール大会は、区役所や局ごとの合同チームでの参加が多く、仕事でしか関わりのない職員や顔は知っているけど話したことない職員同士の交流の場ともなっています。
この3年余り、新型コロナの感染拡大防止のために、職場での交流や親睦が出来にくい状況が続いてきました。参加者からは「やっぱりみんなで集まって何かできるのは楽しいですね」との感想も。
今後、参加6チームが優勝を目指して、熱い闘いを繰り広げます。
新型コロナが完全に終息した訳ではありませんが、感染防止に配慮しつつ、文化・レクレーション活動も開催していきます。