賃金カット撤回闘争・均等待遇実現
(2月6日付)
▼賃金確定闘争がんばってください。（中区）
▼昨日も要請行動に参加させていただきましたが、重苦しい雰囲気の中、何も前進しなかったとのことに腹立ちを感じました。今日のお話も国から地方へと負担がのしかかり、一気に情勢が悪い方へと向かっているように感じます。いろいろな情報を知ることから始めたいと思っています。（中区）
▼正規職員を増やす。短期臨時職員を採用するなら最低でも２年間。（中区）
▼カットは３％ですむのか不安だ。時間外はなかなか請求しにくいので、しやすいようにして欲しい。（中区）
▼人事評価研修に出席したが、数字で記入するよう説明があったが、窓口職場において市民のニーズもそれぞれ違うのに、窓口業務対応時間を少なくするのが評価アップになるのは疑問が残る。（中区）
▼交渉に参加されている方、お疲れ様です。今後も職員のために粘り強い交渉をお願いします。（中区）
▼世の中の右傾化を危惧する。維新の会をはじめ、マスコミ・財界が一体となり、全体主義・新自由主義が進行している様に思う。こうした世の中の流れを変える労働者の運動が大きく盛り上がることが重要だと思います。（南区）
▼本庁にいる時は全く参加してなかったけど…。いま話題の人事評価による増減率がいくらになるのか教えてほしい。（南区）
▼「国を上回る賃金削減への圧力に地方６団体が反発するなか、堺市は自主的に手を上げた」という説明を聞いて、何を考えているのかと改めて憤りを感じました。本日の説明とてもわかりやすかったです。（南区）
