10月11日付
◆物価高騰で実質賃金は低下しています。職員のモチベーションの向上と生活改善につながる勧告を！
◆物価高騰で生活への不安も多々ありますので、賃金がＵＰされることを切に願っております。
◆物価高を上回る賃上げを！
◆物価高騰・ガソリン・電気と値上げがおさまりません。全ての労働者の生活改善となるよう、最低賃金の引上げをお願いする。
◆インフル・コロナなど職員が休む体制が厳しい中で、休暇制度の改善に加え、人員配置の見直しや職員の数を増やしてほしい。
◆この物価高騰はとても苦しい！！
◆ガソリン等物価高に対応した賃上げを要求します。
◆40代後半で子どもが生まれたので、子供の学費など将来に不安を感じます。
◆定年引上げの賃金は生活を維持できる水準を確保してもらいたい。
◆長時間勤務を行い仕事をしている。職場への人員増員をお願いします。
◆生活改善につながる賃上げの実施！物価上昇を上回る賃上げを！
◆公務等の給与が低いため、労働者全体の給与引上げの足枷となっている。
◆物価やガソリン・光熱費何もかも値上げでもうやっていけません。
◆給与・労働状況の改善、よろしくお願いします。
◆再任用職員の職務に見合った賃金・諸手当を支給せよ。
◆欠員のないように、正規職員できちっと採用・配置してください。
◆とにかく会計年度の給与・賞与をＵＰしていただきたいです。
◆安心して産休・育休をとるために（男性も女性も）、休職者と同じ職種、身分の代替職員を雇用できるようにしてほしい。（常勤は常勤で！）
