報告資料集ができました
(11月22日付)
「大阪都構想」から堺市を守る自由と自治・堺の会が6月16日に開催した「防災を考えるつどい 南海トラフ巨大地震で臨海部と私たちのまちはどうなる?」の報告資料集が完成しました。
資料集には、越山健治准教授(関西大学社会安全学部)の「石油コンビナートを踏まえた地域防災力向上に向けて」とのご講演内容がパワーポイントを含めて掲載されています。また、「堺市の津波対策への取組み」と題した、堺市防災計画室次長の角羊一郎氏の報告、「校区の自主防災訓練について」と題した、英彰校区自治連合会長の中野明氏の報告も収められています。
資料集は、1冊100円です。組合員の方は、組合員証の提示で無料となりますので、組合事務所までお越しください。