暮らしと福祉を支える岸和田市政へ
堺に続き「維新」を打ち破ろう
（11月18日付）
「明るい民主大阪府政をつくる会」が談話を発表していますので紹介します。（要旨）
岸和田市長選挙が11月24日投票で行われます。
立候補の状況は、元市議会議長と「維新」衆議院議員前秘書との事実上の一騎打ちです。
政治的な対決構図は、「岸和田市民の共同ＶＳ維新」です。
凋落しつつある「維新」政治のまきかえしを許さず、追撃し決定的なダメージを与えるという、大阪全体にとっても重要な意義をもつたたかいです。
この選挙で、岸和田の「民主市政の会」は、信貴芳則市議（元市議会議長）を自主的に支援することを決め、勝利のために奮闘しています。
一方、相手候補は、「維新」衆議院議員の公設秘書です。事務所開きで挨拶した国会議員・府議全員が「維新」の「い」も口にしなかったほど、徹底した「維新隠し」の作戦をすすめています。
「明るい民主大阪府政をつくる会」は、「民主市政の会」に連帯し、堺市に続き、岸和田市でも「維新」を打ち破り、暮らしと福祉を支える岸和田市政にしていくために、構成団体がそれぞれの立場から全力でたたかうことをよびかけます。
みなさんのご協力とご奮闘をお願いします。
