３月末で２６１名の方が退職
（3月29日付）
３月31日付で、多くの仲間のみなさんが退職されます。長きにわたって堺市職労を支えていただいたことに深く感謝するとともに、これからの新たなご活躍をお祈りいたします。
長年の支えに感謝します
今年度は、１２９名の常勤職員と22名の非常勤職員が定年を迎えられ、76人の任期付短時間勤務職員が「任期満了」となります。また、34人の方が普通退職により３月31日付けで退職されます。
定年退職される仲間のみなさんは、経済が前進した70年代、「行革」キャンペーンが激しかった80年代、リストラの流れが強かった90年代、そして新しい世紀21世紀へと世の中が激しく動いた時代を堺市の職員として、また、堺市職員労働組合員としてご奮闘されてきました。
退職されても、再任用職員として引き続き堺市民のためにご奮闘される方、また、新たな分野でご活躍される方など忙しい日々を過ごされることだと思います。
退職されるみなさんが築かれてきたこれまでの貴重な財産をわたしたちがしっかりと引き継いでこれからがんばっていきます。
貴重な財産を引き継いで
退職されるみなさん、長い間、本当にご苦労さまでした。
また、再任用で引き続き来られる方もいらっしゃいます。組合では、今後も再任用・再雇用制度の改善をはじめ、再任用・再雇用職員の方々の生活改善・職場改善の取組みをすすめていきます。
