自治労連バレーボール全国大会（１２月２０日付）
12月６日から福井県福井市で開催された、第30回自治労連全国スポーツ大会・バレーボール大会は、全国の予選を勝ち抜いた12チームが参加し、７日予選、８日決勝が行われ、昨年に続き京都市職労が優勝しました。準優勝は静岡市労連、３位に上尾市職労（埼玉）、倉敷市職労（岡山）となりました。
大阪代表で出場した、堺市職労チームは、予選リーグで静岡市労連、四万十市公労（高知）と対戦。第１試合では静岡市労連に第１セットを奪われたものの、第２セットは中盤までリードの展開でしたが、終盤に逆転を許し惜しくも敗戦。第２試合の四万十市公労には２対０で快勝したものの、残念ながら決勝トーナメントには進めませんでした。
昨年の東京特区連、今年の静岡市労連と、２年続けて予選で準優勝チームと対戦し、決勝へ進めませんでしたが、来年にむけ収穫のある大会となりました。
また、６日夜に行われたレセプションのチーム紹介では、大阪名産お菓子争奪ジャンケン大会？で会場を盛り上げました。
忙しい中、選手達を全国大会に送りだしていただいた職場のみなさん、ありがとうございました。
