堺市職労(堺市職員労働組合)ブログ

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働きがいとやりがいのある職場 住民本位の市政をめざそう

7月24日付

いよいよあさって26日は、堺市職労第87回定期大会です。大会にさまざまな職場から要求を持ち寄り、運動の成果を交流し、強く大きな組合づくりの飛躍の場にしていきましょう。

住民本位の市政を

 9月10日告示、24日投票で堺市長選挙が行われます。

 前回の選挙では、政令市の権限と財源を活かした発展をめざすのか、堺市を廃止し1人の指揮官のもとに財源と権限を集める「大阪都構想」を進めるのかが争点となりました。

 こうしたもと、「堺はひとつ、堺をなくすな」と、思想信条・立場の違いを越えて、広範な市民が、従来の枠を超えて連帯・共同しました。

都構想は一大争点 

 維新の会の松井知事や吉村大阪市長は、堺市長選挙後の「大阪市廃止・特別区設置」(大阪都住民投票で反対多数となったにも関わらず、再び法定協議会を設置し、住民投票実施に向け暴走しています。

 松井知事は「都構想は堺市長選挙の争点とはならない」と繰り返しますが、仮に大阪市が廃止されて大阪都が設置された場合、堺市も廃止対象となることは明らかです。

働きがい・やりがいある職場めざそう 

 職場では、要員管理方針による人員削減がすすめられるもと、「技術の継承が危ぶまれる」「育休代替の正規職員採用を実現してほしい」「人員不足が深刻。残業だけでは市民サービスの維持が困難」といった声が上がっています。

 こうした声をつぶやきで終わらせず、団体交渉で改善を求め続けた結果、左表のように賃金労働条件の課題が改善してきました。

 時間外勤務の縮減及び適正把握では、組合は3月から、本庁時間外職場訪問活動を実施。職場の声を集め、「人員体制の充実を含めた実効性のある時間外勤務縮減」を当局に対して求め、課題解決に向けて継続的に協議していくことを確認しています。

 いよいよ26日18時15分から第87回定期大会が行われます。各支部・各機関、あらゆる職場・職種のつぶやき・意見・要求を持ち寄って、成功させましょう。