就職したら考えよう・見直そう
～セット共済へのご加入を～
（4月4日付）
親が掛けてくれている保険も見直しを
新規採用のみなさん、入庁おめでとうございます。
ライフスタイルが変わった時は、いろんな事を見直すチャンスです！生命保険もそのひとつ。
いろいろな保険商品があって迷うこともあると思いますが、独身で扶養している家族がいないなら、死亡保障に大きな掛金を掛ける必要はないのでは…。また、もし親御さんが昔から掛けてくれている保険があるなら、契約の内容を今一度確認し、本当に掛け続けるメリットがあるのか、掛金を支払っていけるのかを確認しておきましょう。
若い人は「入院」・「通院」を重視
若い人が加入しておいた方がいいのは、「通院保障」と「入院保障」です。スポーツをしたり、自転車や車に乗る方は特に考えた方がいいでしょう。
「通院」「入院」への備えは、自分の生活を守るためのものです。入院が長期化して収入が減るようなことになっても、給付金があれば貯蓄を崩すことなく収入の補填になります。しかし、民間生保の「通院保障」は「主契約」に「特約」として付ける商品が多く、そのため給付確率の高い入院や通院の掛金は高く設定しています。
やっぱり自治労連の『セット共済』がお得
自治労連の「セット共済」は病気・ケガ・交通事故に対する入院・通院・手術・死亡の全ての保障を「セット」しています。宣伝費や人件費を抑えることができるので、民間保険と比べても掛け金は安く、保障が手厚いのが特徴です。
この機会に「安心・信頼・助け合い」のセット共済にぜひご加入下さい！ただいまキャンペーン中です。（詳しくは４月４日付本紙裏面を参照してください。）
「見直してみようかな？」「パンフレットが欲しい」という方は、お近くの組合役員か本庁地下１Ｆの組合事務所までご連絡ください。
