~過去の大震災を教訓に、大阪のまちづくりを考える~
(8月29日付)
9月2日(日)午前10時30分から、大阪市立中央区民センターで、「第16回おおさか自治体学校」が開催されます。
今回は、「いのち・くらしを守る自治体とは」をテーマとして、阪神淡路大震災、東日本大震災など、過去の大震災を教訓に、大阪のまちづくりを考えます。
記念講演では、中央防災会議専門委員会委員の室﨑益輝・関西学院大学教授を招き「住民のいのちとくらしを守る地域、自治体をつくる」と題して講演をしていただきます。
昨年の東日本大震災では、現在も住民の暮らしの復興のめどが立たず、大阪における「南海・東南海・東海」地震が心配される中で、それぞれの自治体では防災計画が十分かどうか見直しを迫られており、あらためて防災の観点からのまちづくりの運動が重要となっています。
大阪自治労連では、災害が起こった時「住民を守る」ために、自治体の対応が即住民の生命を左右する初動体制や復旧体制について、現在の体制で責任をもって遂行できるか、アンケートにも取り組んでいます。
そのアンケートの中間結果などから見えてくる盲点や必要な問題点を明らかにし、今後自治体に求めることなどをみんなで学習します。
また、シンポジウムでは、第1セッションとして「地域コミュニティーと住民生活の安全・安心」をテーマに藤井伸生・京都華頂大学教授をコーディネーターに自治会会長、社会福祉協議会職員、学童保育指導員などが意見を出し合います。さらに第2セッションとして「いのちとくらしを守るまちづくり」というテーマで中山徹・奈良女子大学教授をコーディネーターに、自営業者や自治体職員(技術職)、都市計画家などが意見を出し合います。
第16回おおさか自治体学校
【テーマ】いのち・くらしを守る自治体とは
【と き】9月2日(日)10時30分開会
【資料代】1、500円(一般) 1,000円(会員・学生)
【記念講演】室﨑益輝さん~住民のいのちとくらしを守る地域、自治体をつくる
【シンポジウム】
*第1セッション 地域コミュニティと住民生活の安全・安心
*第2セッション いのちとくらしを守るまちづくり