「茶利球」が2年連続で優勝(12月20日付)
11月11日から、のびやか健康館で開催されていた、第17回堺市職労フットサル大会は、11月28日に決勝と3位決定戦が行われ、「茶利球」が昨年に続き優勝。参加10チームの頂点に立ちました。
また、第13回大会以来の優勝まであと一歩と迫った「堺生活A」は、惜しくも準優勝に。昨年の準優勝チーム「ピルクルズ」は準決勝で「茶利球」に敗れ3位と、昨年の雪辱はなりませんでした。(試合結果は裏面掲載)
決勝は、今大会、若さとチームワークで勝ち上がってきた「堺生活A」が序盤押し気味の展開でしたが、優勝常連の「茶利球」が一瞬の隙をついて先制ゴールを挙げると、その後も得点を重ね、終わってみれば4対1と相手チームをハンデの1点のみに抑え、底力を見せつけました。
【優勝コメント】
一回戦から試合する度に、膝や腰に痛みを抱え、年齢とも戦いながらone teamの精神で何とか優勝することができました。
また他のチームとの親交も深めることができました。
組合のみなさま、いつもありがとうございます。