堺市職労(堺市職員労働組合)ブログ

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堺東の新たな施設整備

歴史文化のまち堺を市民主体でつくろう(4月19日付)

現在、堺東駅前では新たな施設整備がすすめられており、市民主体の活動への寄与が期待されます。

新たな施設整備相次ぐ 現在、市民交流広場は、堺市役所前スクランブル交差点から堺地方合同庁舎前までの区間に整備される予定で、当該エリアを交流広場として整備中です。

 なお、今回の工事終了後には、旧公用車立体駐車場の解体に着手したうえで堺保健センター・市民駐車場棟が整備される予定です。

 堺東駅周辺では、新たな施設整備が相次いですすめられています。ジョルノビルは、再々開発事業として、ビル除却工事が2月21日に着手されました。

 除却工事が順調に進むと、18年5月には新ビルの本体工事が始まり、20年度末の完成を目指すと報じられています。

 新ビルは、商業・住宅(333戸)・駐車場で構成し、地下2階地上24階建て。地下1階から地上3階までに商業施設、4階以上に住宅を配置します。2階には、本の貸し借りができる(仮称)堺東駅前サテライト図書サービスコーナーも入居予定です。

 関連事業として、周辺道路の拡幅や、堺東駅前歩行者デッキ改修・再整備も行なわれ、ジョルノビル側から市役所側までデッキが延伸される予定です。

 また、2000席の大ホールや300席の小ホールを備えた堺市民芸術文化ホール(フェニーチェ堺)も翁橋町2丁に19年オープンをめざし建設中です。

 芸術文化ホール整備にあわせ、翁橋公園の整備や堺東駅からのアクセスルート整備も行なわれる予定です。

市民主体の活動寄与に期待

 住みよい堺市つくる会堺市職労も加入)などが発表した「堺市ビジョン2017」では、堺市のあゆみと現状を記述し、医療福祉や産業、教育、防災、交通、歴史などの各分野についてビジョンを提言しています。その中の一項目「市民が創り育てる歴史文化のまち堺」では、▼市民参加による堺市民芸術文化ホールの充実、▼市民交流広場や地域の公園や施設などの利用を拡大・よりつかいやすく、▼魅力あるまちづくりを通じた観光振興、などの取組みを市民主体で行なうことを呼びかけています。

 堺東では、これまでも事業者や市民が主体となって商業活性化の努力が続けられてきました。新たな施設整備が、市民主体の活動にいっそう寄与するものとなるよう、私たち堺市職労も堺市ビジョンの実現に向け、取組みをすすめます。