浮世絵から引札~木版画の歴史~
(11月6日付)
引札(ひきふだ)は、現在の広告チラシのことで、幕末・明治から大正期にかけて大量に発行されました。関西では、当時から「チラシ」と言われていたそうです。引札が広告の役割を果たしていただけでなく、芸術性の高い作品としての側面をもつことや、引札にまつわるお話をします。
【日時】11月15日(日)18時~
【会場】堺市立町家歴史館 山口家住宅
【定員】80名(事前申込が必要です)
【参加費】無料
【申込み方法】
代表者の住所・氏名・電話番号・申込人
数をご記入の上、文化課まで