堺市職労(堺市職員労働組合)ブログ

堺市職労(堺市職員労働組合)ブログです。

新しい文化観光名所「さかい利晶の杜」オープンめざし、職場の仲間がただ今奮闘中 新しい文化観光名所「さかい利晶の杜」オープンめざし、職場の仲間がただ今奮闘中

1月5日付

 今年3月20日、堺に新しい文化観光施設、「さかい利晶の杜」が誕生します。たいへんお忙しい中、職場のみなさんにお話をききました。

 堺市は、世界遺産登録をめざす仁徳天皇陵古墳をはじめとする百舌鳥古墳群のほか、長い歴史の中で継承されてきた歴史文化資源を有しています。とりわけ、事業地の周辺には、由緒ある寺社仏閣や歴史的なまちなみ、先人ゆかりの地や伝統産業など、数多くの歴史文化資源が点在しています。

 堺の特色ある歴史文化を広く発信し観光集客に資するため、千利休与謝野晶子をテーマとする文化施設千利休茶の湯館と与謝野晶子記念館(いずれも有料))や堺観光の玄関口となる観光案内施設(無料)及び大型バスの駐車区画も備えた駐車場で構成される「堺市立歴史文化にぎわいプラザ」、と民間事業者が飲食などを提供する来訪者サービス施設(湯葉と豆腐の店 梅の花スターバックス)を一体的に整備し、まちの賑わい創出と地域経済の活性化、都市魅力の向上を図るのが「さかい利晶の杜」です。

千利休茶の湯館の第1コーナーでは、「利休が生きた時代の堺の紹介。環濠からの出土品や人物など」、第2コーナーでは「茶の湯文化の紹介。屋敷やその時代の茶道具、茶会の懐石会席料理、環濠からの出土品、掛け軸、書状など」、第3コーナーでは、映像で堺と茶の湯・利休とのつながりを紹介。担当者は、「大枠が固まってから1年かけた。その時代の写真をさがすことや時代考証がたいへんだった」と語ります。

 与謝野晶子記念館は、第1コーナーが作品、第2コーナーで人物像、第3コーナーは「晶子と堺」。「晶子は歌だけでなく、社会評論など幅広く活躍した人で、映像、自筆、書斎、遺品などを通じて広く知ってほしい。鉄幹とのヨーロッパ旅行やふるさと堺を紹介している。ゆかりの観光地をめぐってほしい」と担当者は語ります。

 観光案内施設では、タッチパネルや堺ゆかりの人も紹介。オープンが待たれる施設です。

 堺市職労では、職員体制や業務スケジュールなどについて、必要に応じ協議を行っています。よりよい職場づくりに向けご一緒に取り組んでいきます。