堺市職労(堺市職員労働組合)ブログ

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堺 春闘キックオフ集会

1月19日付 仲間を増やし、すべての労働者の大幅賃上げ・底上げ!

 1月15日、2026年国民春闘堺共闘委員会結成総会(堺労連・キックオフ集会)が開催されました。
 集会では、大阪労連嘉満事務局長が「26春闘 物価高騰を上回る賃上げで生活を改善させよう」と題して講演。
講演要旨
 最新の実質賃金(11月)は、前年同月比2・8%減と、11か月連続マイナスで、依然として賃上げが物価上昇に追いついていません。
 資本金10億円以上の大企業の内部留保(24年度)は、561兆円と過去最大である一方、大企業の労働分配率は低下を続けて37・3%と過去最低(中小企業は75・6%)に。これは大企業には大きな賃上げ余力があることを示しています。
 嘉満さんは、「日本が成長できない国になった最大の要因は、コストカットを進める財界と、そこから企業献金を受け取る自民党政府が財界を応援し、賃金を上がらない国にしたからだ」と指摘。国民本位の清潔な政治への転換を呼びかけました。
 大阪での必要生計費調査(21年 9501人)に物価高騰を反映させた24年版によると、大阪で25歳の一人暮らしには1か月27万4021円、週40時間労働換算では時給1570円以上が必要であり、最低賃金は今すぐ1700円以上に引き上げることが必要と明らかにしました。
 そのためには、職場で「最近の生活はどう?」と対話をすすめ、その要求を労働組合で一緒に解決するために学び合い、小さな成功体験を積み重ねていこうと呼びかけました。
 集会は、各単組から春闘の取組みについてリレートーク
 最後に山道堺労連議長(堺市職労副委員長)の発声で団結ガンバロウを行い、閉会となりました。


今後の堺での取り組み
2月12日14時
堺市産業振興局懇談
2月16日10時 
労働基準監督署懇談
2月17日10時 
堺東銀座通商店街訪問調査
2月19日18時半 
春闘学習決起集会