堺市職労(堺市職員労働組合)ブログ

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イノベーション中年⑭ 中学校入学×中年

5月8日付

「君はこの中学校の生徒なんだから、いつでも来ていいんだよ」
 4月、第一子が中学生となりました。第一子は引き続きフリースクールに通う予定だったため3月に妻が中学校に挨拶に行きました。
 中学校というと、教員不足、ブラック校則といったニュースがあり、勉強も難しく、中学生らしい服装を求められるなど厳しいのかと僕は想像していました。しかし、帰宅した妻からは、「ほかにもフリースクールに通っている生徒さんがいる」「もし制服の購入を迷うようならそこは配慮は可能である」「学校側としても、冬の寒さ・夏の暑さなどへの対応として体操服登校も可能としている」「中間テスト・期末テストも学校で受けるか、フリースクールで受けるかも相談可能」と話があったとのことでした。
 そういえば、その前に僕が参加した中学校説明会でも、先生方から「校則については、生徒会と一緒に見直しをしています」「制服も男女がブレザーとなり、女子はスカートかスラックスを選択できます」と説明されたことを思い出しました。
 調べてみると、昨年9月22日、教育委員会で校則見直しガイドラインが定められ、生徒が主体的に参画すること、絶えず積極的に見直すこと、生徒・保護者や地域との共通理解のため公表すること、などが指針として出されていました。そうしたなか「靴下や肌着の色を白色に」「ツーブロックやポニーテールの禁止」「地毛の色についての学校の承認」といった不合理な決まりは必ず見直すこととなったそうです。
 4月、妻と第一子が担任の先生に挨拶に行きました。冒頭は、担任の先生の言葉。
 その言葉を聞いたとき、中学校も変わり始めており僕の想像は古くなりつつあるのだとハッとしたのでした。