堺市職労(堺市職員労働組合)ブログ

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全国災対連 「能登半島地震ボランティア」

4月26日付

自治労連本部は、4月19~21日にかけて、全国災対連・石川災対連が呼びかけた「24能登半島地震ボランティア」に参加しました。

 

能登半島
 ボランティア

 全国災対連・石川災対連の「24能登半島地震ボランティア」の第2陣(4月19日~21日)の取組みに25人が参加しました。
 1日目は、珠洲市で被災した組合員の自宅の片づけ作業に入るため、羽咋市の共同支援センターから車で移動。組合員宅がある飯田町は沿岸部で、津波の影響もあったそうです。ボランティアに合わせて、自治労連本部は珠洲市役所を訪問し、義援金を届けてきました。
 2日目は、珠洲市能登町の二手に分かれて、ボランティア活動。自治労連メンバー6人は珠洲市蛸島町で2軒の片付け作業を手伝いました。蛸島町は、昨日の飯田町よりさらに震源に近く、市役所周辺より倒壊した家屋が多い地域でした。片付けで出たごみを軽トラ2台への積み込み、廃棄場へ3往復ほどしました。

 

焼失した
 輪島市朝市へ
 残念ながら、3日目はボランティア活動が無く、輪島市へ視察に向かいました。焼失した輪島朝市周辺を回りましたが、ほとんど変化なく、手付かずのままでした。輪島市内から共同支援センターに戻り、参加者で3日間のボランティア活動を終えたことを確認。石川災対連の長曽輝夫事務局長(県労連事務局長)から「引き続きのご支援ありがたい。被災地への移動時間が長く、申し訳なかったが、拠点を北に移せるよう検討しているところ」と感謝と今後の支援体制について話しました。

 

参加者の感想
「被災家屋の復旧が進んでいないことを実感した。住民のコミュニティが維持できるか心配だ。復旧・復興には、さまざまなつながりが大事だ。これからはニーズを聞くこともボランティア活動の一つになる。被災者と私達のつながり、ボランティア同士のつながりが今回できて良かった」
「短時間でもボランティアに参加できて良かった。過去各地の被災地で行政派遣やボランティアに参加してきたが、ボランティアの数が少ない。被災地支援を広げ、長く続けていくことが重要だ。これまで見てきたこと、感じたことを仕事や組合活動にいかしていきたい」

 堺市職労は5月10日から12日のボランティア派遣を行います。