5月25日付
7月10日投票予定の参議院選挙に関わり、職場に投票事務従事依頼がされています。
この中で「従事職員の健康管理やワークライフバランスなどの観点から、原則振替対応。振替えは、同一週内に行うことを原則とし、やむをえない場合は勤務を命じる日の前四週、後ろ八週の間に指定することが可能」と記載されています。
この点について、3月に発出された振替通知では、よくある質問FAQ2により、「原則同一週内振替えだが、繁忙期により、振替えを検討したが難しい場合は、時間外勤務対応」との取扱いが示されています。
この点を当局に確認したところ、「FAQのとおりである」との見解でした。
執行部は、振替通知に基づく対応徹底を求めています。