昇任・昇格
基準日までに研修あり、いま一度ご確認を (11月2日付)
合格率等、運用の改善を望む 副主査昇格でも大きな連動あり (6月26日付)
選考基準や給料表切替え等詳細についてやり取り (3月27日付)
やりがい確保に向け、 粘り強く改善求めよう(12月25日付)
不合格者過去最多の「狭き門」 士気向上に向けた改善を (10月23日付)
当局 緩和策提示も33歳のみ除外 組合 試験実施までに協議を尽くせ (7月1日付)
低昇任率続く 役職者割合半数に 対対象者で28人に1人という狭き門 (4月21日付)
50代20.5%、保育士10.1%と低調 昨年から全体で2%以上低下 制度のあり方検証を (3月24日付)
合格率の低下傾向続く 3人に1人が1次から再受験という厳しさ (12月26日付)
合格率14.3% 過去最低更新 士気向上に向けた改善を (10月22日付)
給与構造改革に伴う諸課題の経過を踏まえ 今年度実施後に検証と協議を (6月28日付)
とりわけ50代は対エントリーで10%割れと低率 (5月1日付)
経過に基づく改善を求める (3月13日付)
職員のやりがい反映する制度改善を~経過に基づく改善を求める (1月9日付)
受験職員の意欲を引き出すよう改善を (12月21日付)
ポスト数優先でなく士気向上や世代間にも公平に (10月16日付)
エントリーしても昇任は9人に1人 (9月19日付)
平成23年度係長級昇任選考で通知(2月8日付け) 詳細については、2月8日付けをご覧ください。
合格率の低下傾向続く 意欲と能力が備わった職員の励みになる制度に(12月26日付け)
合格率が過去最低水準 士気、不公平感、堺市人勧への影響も懸念
「新たな試験対象の合格決定」「1次合格の産育休者の配慮」 実施状況を検証・協議し、見直し含め検討
混乱の原因を認識し責任を果たせ
係長級昇任試験制度交渉 9月6日に再開
係長級試験大幅変更の「一方的強行」に抗議・要請行動展開 団体交渉再開厳しく迫り、交渉開催に向け当局が言明
係長級昇任試験の変更強行に8月4日 抗議・要請行動配置 組合員の参加を訴えます!
係長級昇任試験について通知強行を取り消し、当局は協議に応じよ
係長級昇任試験 当局の一方的な「通知」に強く抗議 14日「変更にかかわる説明会の開催を求める申し入れ書」を提出
係長級昇任試験等で協議 1次・2次合わせた合格率5.7%、面接3回目までで不合格約3割なのに「受験年齢の引き上げ」「1次試験免除3回限定」に変更!? 7月12日付けニュース